このキャンペーンは2024年11月30日をもちまして終了しました
9月より開催中のキャンペーンのご紹介です。
最長5年(60回)ご利用可能金額最大300万円まで分割払手数料率0%のお得なキャンペーンです。
迷っていたリフォームはございませんか?
ぜひこの機会にご検討ください。
まずはお気軽にお問い合わせください。
9月より開催中のキャンペーンのご紹介です。
最長5年(60回)ご利用可能金額最大300万円まで分割払手数料率0%のお得なキャンペーンです。
迷っていたリフォームはございませんか?
ぜひこの機会にご検討ください。
まずはお気軽にお問い合わせください。
留守だと思わせない
出典:(財)都市防犯研究センター「侵入盗の実態に関する調査報告書」(1994年)
都市計画防犯研究センターが、泥棒が留守宅を確認するための手段を調査した結果をまとめたところその結果はこのようなものでした。
一番多かったのが「インターホンで呼ぶ」という直接的な方法でした。
そこで有効なのが
「外出先からも対応できるインターホン」です
侵入しようと思わせない
防犯の4原則「音」「光」「時間」「人の目」
侵入者が嫌がるこの4原則を意識することで安全性の高い家づくりができます
「センサーライト付
屋外ワイヤレスカメラの設置」
がおすすめです
「動作検知センサー」と「人感(熱)センサー」で撮影、また暗い時にはLEDも点灯します。
またドアホン(対応機種)と連携すると通話も可能となります。
「音」「光」「人の目」で対策できるリフォームです。
窓からの侵入を防ぐ
侵入経路として最も多いのが「窓」
警視庁のデータによると侵入窃盗の侵入手口として1番多いのは「無締り」、ついで「ガラス破り」といずれも「窓」からの侵入となっています。
「窓」の侵入対策がとても有効なのがよく分かります。
侵入に「時間」のかかる窓で対策します
近年「断熱リフォーム」として人気の「内窓」ですが、
窓が二重の住宅は侵入までに時間がかかるため、 侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます。
万が一に備えておきたいけど価格は抑えたい、という方におすすめのホームセキュリティです。
異常発生時にはアプリでお知らせ。ご依頼にもとづきガードマンが駆けつけます。
有線接続ユニット
施錠確認センサー(1箇所)
壁付け空間センサー(1箇所)
ALSOKライト
ALSOKステッカー
空間センサー(追加機器)
オンラインセキュリティ | セルフセキュリティ | |
基本パック (機器代+工事費) | 133,210円(税込) ※設計管理費・専用電源等含む | |
月額 | 3,630円(税込) 自動駆けつけ | 990円(税込) 依頼駆けつけ |
※月額料金プランはお客様がご自身で選択、綜合警備保障株式会社とのご契約になります。
お気軽にご相談ください
お住まいのお困りごとがございましたら、どんな小さなことでもかまいません。
まずは一度ご相談ください。
年々増加・大型化する台風
台風の発生、上陸数は年々増加傾向にあり、
近年では大型化する台風による被害がとても甚大です。
この台風による住宅の被害も深刻で、
実際に大きな台風のあとにはお客様からのご相談も増えてきます。
被害に遭って修繕するのではなく
事前の対策を
台風で一番注意すべきは「窓」です。
いくら強いといえ風だけで割れることは滅多にありませんが、
風によって飛ばされる飛来物に対しては注意が必要です。
また「窓」の対策をすることは同じく近年増加傾向にある「雹(ひょう)」の対策としても有効です。
台風から「窓」を守るには?
「シャッター」が最も有効です
通常の製品よりさらに風に特化した製品もあり、おすすめです。
また既にシャッターがある方には「電動化」もおすすめしています。
スイッチ一つで開閉できるようになれば雨風が強い時に、濡れることなく開閉ができるようになります。
小さな窓の対策は?
トイレや洗面、階段など「シャッター」を付けるほどではない窓はありませんか?
いくら小さいといえ、ガラスなので割れないか心配になります。
そんな窓におすすめなのが「面格子」です。
窓ガラスの外に格子を付けることで、飛来物から守ってくれます。
台風だけではく防犯対策にもなるので、とてもおすすめです。
車の屋根凹んでいませんか?
台風と同じく「雹(ひょう)」による被害も年々増加しています。
サイズも大きく、ゴルフボール大の雹(ひょう)も珍しくなくなってきました。
そんな氷の塊が空から何個も降ってくるので、
車の屋根が凹んだり、フロントガラスが割れる被害もとても多いそうです。
そこでおすすめなのが
「カーポート」です
「カーポート」も「シャッター」同様、風に特化した製品やデザイン性の高い製品など種類は様々です。
雹(ひょう)だけではなく、雨や雪など天候が悪い時に「カーポート」があればストレスなく車の乗り降りができるのでとてもおすすめです。
その他にも住宅の外周をまわって、
雨漏りや破損の心配はないかチェックしてみるとリスクを軽減できます。
【屋根】
屋根の破損があると雨漏りにつながります。
【コーキング】
コーキングにひび割れがあると雨漏りにつながります。
【防水塗料のはがれ】
バルコニーなどの防水塗料がはがれていると雨漏りにつながります。
【雨樋】
雨樋の破損があると飛ばされる危険性があります。
少しでも心配なことがあれば
早めに対処することが大切です
どんな細かなことでもかまいません。
放置すると重大な欠陥や被害につながることがあります。
まずはお気軽にご相談ください。
太陽光や蓄電池に興味はあるけど…
我が家にはどれがいいのか分からない…
ヒノキヤのリフォームにお任せください。
お客様に最適のプランをご提案させていただきます。
「太陽光発電」した電力はパワコン(パワーコンディショナ)で家庭で使える電力に変換します。変換した電力は分電盤から通常の電力と同じように各種家電で使えるようになります。
また「V2H」で「電気自動車(EV)」に充電したり、余剰電力は「蓄電池」に蓄えます。さらに余剰電力があれば売電することになります。
「太陽光発電」できない時間帯は「蓄電池」や「電気自動車(EV)」に蓄えた電気を家に給電することで日中に発電した電気を有効活用することができます。天候不良時など、万が一それでも足りない場合は買電をします。
さらに詳しくはこちらから
太陽光発電システムを搭載して
電気代高騰に左右されず災害時にも強い家づくり
昨今、頻発する災害への備えとして「太陽光発電システム」の導入はとても人気のリフォームです。
自宅で発電できれば電気代の高騰にも左右される心配がありません。
太陽光発電を搭載したら
もう安心だよね!?
太陽光発電システムを搭載したら安心!!思ってしまいますが、
太陽光で発電していますので夜間や天候が悪い時は発電ができません。
つまりどの時間帯に電気を使うのかが鍵になります。
発電している時間帯に電気を使うのか?使わないのか?
2パターンのライフスタイルのお宅で比較してみます。
日中に電気を使うお宅
日中に電気を使うお宅であれば発電した電気を使うことができます。そのうえで余剰電力があれば「売電」することができ、発電量が足りなければ「買電」することになります。
夜間に関しては蓄電池やV2H、電気自動車がなければ「買電」するしかありません。
日中に電気を使わないお宅
日中に電気を使わないお宅の場合、発電した電気はほぼ使われず「売電」することになります。それに対して夜間は蓄電池やV2H、電気自動車がなければ「買電」することになります。
太陽光発電だけでは有効活用できるとはいいがたいです。
日中不在にするお宅には「太陽光発電のみ」の導入は
あまりおすすめできません。
電気を主に夜間に使用するお宅や
電気の自給自足をご希望の場合は
併せて「蓄電池」の導入をおすすめします。
新築時になんとなく搭載したけど
我が家に合っているのか分からない…
4人家族で約5kWの
搭載をおすすめしています
しかし、3kWほどしか搭載していないお客様からのご相談を受けることがあります。
せっかく太陽光発電を搭載しているのに発電量が足らず、
発電をしている日中にも「買電」しているお客様がほとんどです。
そこでおすすめなのが太陽光発電の増設です。
増設して発電量を増やしましょう。
お気軽にご相談ください
お客様の家族構成、ライフスタイル、設置場所の条件などにより
最適のプランを提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談くだい。
蓄電池の導入で
発電した電気の自家消費を
太陽光発電が普及しはじめた頃は「売電」が注目されておりましたが、
売電価格は年々低下し、現在は10年前と比べると半分以下の価格となっています。
また余剰電力の固定価格買取制度も適用を受けてから10年で固定価格での買取が終了してしまいます。
そのため現在は売電よりも「自家消費」へシフトする方が急増しています。
卒FIT(固定価格買取制度の満了)への対策としてはもちろん
新たに導入する方も発電した電気を無駄なく自家消費できる仕組みづくりをすることで
災害等への備えともなります。
そこで欠かせないのが「蓄電池」です。
発電した電気を蓄えて、いつでも使えるようにします。
2パターンのライフスタイルのお宅で比較してみます。
日中に電気を使うお宅
日中に電気を使わないお宅
日中に電気を使うお宅、使わないお宅といずれも
蓄電池があると日中に発電した電気を夜間にも活用することができます。
特に日中電気を使わないお宅では発電した電気を売電して、
使用の際は買電をする状況だったのが、蓄電池の導入でようやく自家消費が可能になります。
災害時の停電に備える
日本は災害が多く大規模地震だけではなく、最近では台風による被害も甚大です。
実際に2019年の千葉県付近に上陸した台風15号では最大で64万戸も停電に見舞われ、
一部地域では2週間以上も停電が続いたところもありました。
そんなに停電になったら大変だな…
太陽光発電があれば大丈夫??
特に夜間(発電できない時間帯)の違いに注目です。
蓄電池がある場合
停電していても蓄電池で日中に電気を蓄えていれば、夜間も電気を使うことができます。
蓄電池がない場合
太陽光発電があれば日中であれば電気を使うことができますが、夜間は電気を使うことができません。
その差は歴然です。
明かりはランタン等で確保できますが
季節によってはエアコンや冷蔵庫が使えないのは
大変困ります。
家族の人数に見合った発電量の
「太陽光発電」と「蓄電池」があれば
災害への強い備えとなります。
お気軽にご相談ください
既に太陽光発電を設置しているかどうかによっても蓄電池の選び方が変わってきます。
また今後の生活スタイルの変化などによってもおすすめが変わりますので、
まずはお気軽にご相談ください。
V2Hがあれば電気自動車が
「蓄電池」としても活用できます
「Vehicle to Home」の略称で直訳すると「車から家へ」という意味です。
電気自動車(EV)の充電器ですが、
逆にバッテリーに蓄えている電力を自宅に給電することもできます。
家庭で使う電気は交流ですが、
電気自動車(EV)は直流で動きます。
普通の充電器
通常の充電器は家庭用コンセントと同じで「交流」で充電されますので、車載充電器で直流に変換してバッテリーに充電されます。
変換する機能がないので家に給電はできず、充電のみとなります。
V2H
V2Hは太陽光で発電した「直流」の電気を充電できるので、車載充電器で変換せずにバッテリーに充電されます。そのため急速充電が可能です。
またV2Hを通してバッテリーに蓄えた電力を家に給電することができます。
普通の充電器との大きな違いは2つです。
①家に給電できる
②急速充電できる
初期費用は普通の充電器よりV2Hの方がかかりますが、
太陽光発電もある(もしくは一緒に導入する)のなら
V2Hが断然おすすめです。
※V2H非対応車種もございますのでご注意ください。
日中は仕事で
夜に充電することが多いかな?
日中に仕事などで外出し、電気自動車の充電は夜間にする方が多いと思います。
なので夜間に充電する場合に蓄電池があるのとないので、どう違うのかを比較してみます。
蓄電池がある場合
蓄電池があれば日中蓄えた電気を電気自動車(EV)に充電することができます。
蓄電池がない場合
蓄電池がなければ日が落ちてからは買電をして充電するしかありません。
蓄電池との併用がさらにおすすめです。
発電した電気をさらに有効活用できます。
太陽光発電に蓄電池にV2Hに…
まとめて導入すると、なかなかのコストが…
しかもうまく活用できるか分からない…
分かります。
まとめてとなると大きな決断ですよね。
でも安心してください。
段階的に導入が可能です。
まずは最低限必要なものから
導入してみませんか?
例えば、まずは「太陽光発電」を搭載して、電力が余ることが多ければ「蓄電池」も導入してみる。
もしくは「太陽光発電」と「電気自動車(EV)」を導入してガソリン代も節約する。
蓄電池はいらないけど、発電した電気は使い切りたい。
など、お客様のライフスタイルに合わせて必要なものをご提案させていただきます。
「太陽光発電」「蓄電池」「V2H」「電気自動車(EV)」互換性のいいもの、悪いものもあります。
段階的に導入するにしても、後々のことを考えて商品を選ぶことが大切です。
まずはお気軽にご相談ください
経験豊富なスタッフが
お客様のライフスタイルにあったご提案をさせていただきます。
補助金を活用して
さらに「自家消費」できる
仕組みづくりを
補助金を活用して
+αのリフォームで発電した電気を
さらに有効活用してみませんか?
「住宅省エネ2024キャンペーン」は
国の補助金事業で様々なリフォームに対応しています。
交通事故よりはるかに多い家庭内での事故!?
「平成30年版高齢社会白書」の公表データによると、65歳以上の高齢者のうち77.1%が住宅内で事故に遭っており、なかでも居室、階段、台所・食堂での事故が多いです。こうした住宅での事故を防ぐ目的で「バリアフリーリフォーム」がとても重要視されています。
高齢の方の転倒の原因として挙げられるのは主に2つです。
【内的要因】
加齢による筋力低下、姿勢の変化、バランスの変化など
【外的要因】
段差、障害物、滑りやすい場所など
バリアフリーリフォームで、この2つ目の外的要因を解消することで転倒事故のリスクを減らすことができます。
転倒を防止するだけでなく、立ち上がるときの補助や移動の助けにもなります。
【玄関】
【廊下】
【階段】
【トイレ】
施工時間の目安 | 半日 |
---|---|
価格の目安 (工事費用含む) |
|
筋力や視力が低下してくると些細な段差でも転倒してしまうことがあります。
また、ちょっとした転倒でも大きなケガに繋がるリスクもあります。
より安全に暮らすために段差の解消はとても有効な手段です。
など
家の中の温度差をなくすことが大事
気温の変化によって血圧が上下し、
心臓や血管の疾患(大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞など)が起こることをヒートショックといいます。
家の中では暖かい部屋から気温の低い廊下やトイレ、浴室へ
移動したときに移動した時にそのリスクが高まります。
外気の影響を受けにくく
冬はどうしても寒くなる窓付近。それを解消するのが内窓です。
内窓は既設の窓の内側にもう一枚窓を取り付ける工事のことです。
窓を交換すると大がかりな工事になりますが、内窓なら1窓あたり60分と手軽に取付けが可能です。
など様々な場所に設置可能です。
施工時間の目安 | 約1時間 |
---|---|
価格の目安 (工事費用含む) |
|
車いすでの生活をより快適にするために様々なリフォームが可能です。
【引き戸に変更】
引き戸に変更することで車いすでもドアの開閉がスムーズです。
【廊下幅等の拡張】
移動時に腕が壁にぶつからないように廊下幅を拡張すると安心です。
【車いす用キッチン】
座った姿勢にフィットするように設計されいるので無理なく作業が行えます。
【スロープの設置】
玄関の出入りをストレスなく行うのにとても有効です。
お気軽にご相談ください
経験豊富なスタッフが対応させていただきます。
Iotリフォームで繋がることで
生活がもっと快適・安心・安全に
Iotによって日々の生活がより便利になる。
―ヒノキヤのリフォームからの新たなリフォーム提案。
設備をネットワークと繋げることで、
外出などの不在時でも設備の操作や家族の安全確認が行えます。
操作はスマホ・タブレットのアプリから操作するだけ!
今まで感じていたわずらわしさや不安が解消されます。
Iotとは、「Internet of Things」の略で
あらゆる「モノ」が
インターネットでつながることを意味します。
パソコンだけでなく、スマートフォン・タブレットやTV、エアコン、照明、給湯器、太陽光発電、蓄電池、シャッター、インターフォンなど住宅の中のさまざまな物がインターネットでつながることで、生活環境を便利にできます。
鍵の閉め忘れも怖くない
鍵を閉めたか心配になったことはありませんか?
Iotリフォームなら出先でスマホから確認できます。
防犯にも役立つ
長期不在にする時に防犯面の心配はありませんか?
ご自宅にいなくても電気をつけたり
シャッターの開閉ができます。
どこにいても来訪者を確認できる
ドアホンまで確認に行く必要がありません。
スマホで確認いただけます。
帰宅前にお湯張りやエアコン操作
帰宅前に風呂が溜まっていたらな?
と思ったことはありませんか?
Iotリフォームならこのように不便に感じたことを解決できます。
「住宅省エネ2024キャンペーン」は2050年カーボンニュートラルの実現に向け、
住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する補助事業です。
対象となる工事 |
節水型トイレ/高断熱浴槽/節湯水栓/蓄電池/高効率給湯器/ビルトイン食洗器/掃除しやすいレンジフード/ビルトイン自動調理対応コンロ/浴室乾燥機/宅配ボックス/キッチンセットの交換を伴う対面改修工事/防災工場改修/手すりの改修/段差解消/廊下幅等の拡張/衝撃緩和畳の設置/吸気洗浄・換気機能付きエアコンの設置 など |
※ドア(ドアに対する内窓を含む)交換については、他の窓の工事と同一の契約であり、同時に申請する場合のみ、本事業の補助対象となります。
※外気に接する住宅の開口部に設置する工事に限ります。
※補助金の申請は工事完了後に行い、補助金の還付は数か月後となります。
1窓あたり約60分でリフォーム完了。
今ある窓の内側に内窓を取付けるだけで
断熱性をアップし、寒さ暑さのお悩みを解消します。
※①~③はいずれか必須となります。
※④~⑦は①~③のいずれかと同時に行う場合のみ対象となります。
1箇所あたりの補助金額です。
ガラス交換 | 内窓設置・外窓交換 | ドア交換 | |
大 | 11,000円/箇所 | 25,000円/箇所 | 37,000円/箇所 |
中 | 8,000円/箇所 | 20,000円/箇所 | – |
小 | 3,000円/箇所 | 17,000円/箇所 | 32,000円/箇所 |
全体(最低使用料以上) | 部分断熱 | |
外壁 | 112,000円/箇所 | 56,000円/箇所 |
屋根・天井 | 40,000円/箇所 | 20,000円/箇所 |
床 | 72,000円/箇所 | 36,000円/箇所 |
宅配ボックス |
補助金額11,000円/台 |
※1 掃除しやすいレンジフード
※2 ビルトイン自動調理対応コンロ
外窓交換 | ドア交換 | |
大 | 37,000円/箇所 | 54,000円/箇所 |
中 | 26,000円/箇所 | 54,000円/箇所 |
小 | 22,000円/箇所 | 38,000円/箇所 |
手すりの設置 |
補助金額5,000円/戸 |
段差解消 |
補助金額7,000円/戸 |
廊下幅等の拡張 |
補助金額28,000円/戸 |
衝撃緩和畳の設置 |
補助金額20,000円/戸 |
3.6kW以上 | 2.2kW超~3.6kW未満 | 2.2kW以下 |
補助金額26,000円/戸 | 補助金額23,000円/戸 | 補助金額19,000円/戸 |
エコキュート |
補助金額100,000円/台 |
ハイブリッド給湯器 |
補助金額100,000円/台 |
エネファーム |
補助金額180,000円/台 |
外装の塗装は美観を高めることはもちろん
防水性を高めて住まいを守ります。
外装メンテナンスの目安は10~15年おきと言われています。
外装メンテナンスは、外観を美しくするだけではなく、建物を保護するという役割があります。
風雨や太陽光線にさらされ、汚れや劣化など、損傷を受けやすい場所だからこそ、こまめにチェックし、必要に応じた補修が必要になります。
最終的にすき間、家の傾き、雨漏り等につながります。
なので定期的な塗装で対策が必要です。
コケ
水はけが悪くなり、反り返しや割れの原因になります。
割れ
屋根内部を徐々に傷め、住宅内部に雨漏りを起す原因になります。
目地割れ
すき間から雨水が浸透し、建物の老朽化を早めます。
劣化
粉が出たら防水効果切れの黄色信号です。雨漏りの原因につながります。
カビ
住まいの美観だけでなく健康をも損なう可能性があります。
ヒビ
すき間から雨水が侵入し内部劣化に繋がる恐れがあります。
こうなってしまうと塗装だけでは補修できずに
大規模なリフォームも必要になる可能性もでてきてしまいます。
定期的な塗装をすることが結果的に節約にも繋がります。
「シーリング」とは外壁材のつなぎ目「目地」に使用され、外壁内部への雨水の浸入を食い止める役割を担っています。
外壁材の目地は意外と多く、実はたくさん「シーリング」がされており、外壁塗装と同じく「シーリング」の定期的な打替えもとても重要です。
※玄関・窓廻り、軒天との取り合いはシーリング増し打ちになります。
柔軟性が失われクラック発生、接着面から剥離。
紫外線などの影響で劣化白化・粉状に変質。
動きに追従出来ず、目地中央から大きく破断。
定期的な打替えがおすすめです。
住宅における「外壁用シーリング材」は、とても厳しい環境におかれます。
日々の屋外環境(太陽光・風雨)から受ける影響に加え、壁材の動き「ムーブメント」による疲労が蓄積。
耐え切れないシーリング材は「クラック」や「目地切れ」が発生。外壁の内側へ埃や虫、雨水が容易に浸入する状況となり、大切なお住まいの寿命に大きな悪影響を与える原因となります。
10年ごとのメンテンナスがおすすめです
FRP防水は、FRP樹脂とガラス樹脂のマットが幾重にも重なってFRPの膜を作る工法です。
ガラス繊維のマットが2層のほうが、より強いFRPとなります。
耐摩耗性に優れ、常に歩行する箇所に最適な防水方法です。
ひび割れを放置しておくと割れが広がるだけでなく、塗膜下に水が入り込み、乾燥する時に塗膜を剥離させてしまう。早めに対処しないと雨漏りを引き起こすことに。